自治労共済の3つの欠点と28歳公務員がやめた理由 | 自治労共済を徹底比較

自治労共済公式サイトイメージ図02引用元:全労済自治労共済本部(公式サイト)(アクセスpass jichiro)

この記事は○○県庁に勤める28歳公務員男の私が、公務員に最適な民間保険を探す過程で勉強した「自治労共済の欠点」についてまとめものです。“一生独身でも物足りない死亡保障”、”最新治療実態にミスマッチながん保障”、”退職後に入り直し必須の医療保障”など、自治労共済には、公務員の99%が気づいていない、民間保険に劣る点があります。

20代のうちに知っておかないと絶対に後悔する
「公務員限定お得保険の”実態”
について書いていきます。

 

  1. 自治労共済は公務員限定のお得保険だけど欠点もある
  2. 欠点1)自治労共済の”一生独身でも物足りない死亡保障”
    1. 民間保険に比べて割安だが最安ではない
    2. 一生独身なら葬式代だけで良いと思っていたら後悔するかも
      1. ▶いま生命保険に入らないとマイホームは一生持てない可能性が
    3. 職場に来る生命保険営業の女性から買うのはおすすめしない
  3. 欠点2)自治労共済の”最新治療実態にミスマッチながん保障”
    1. 最新がん治療は入院ではなく通院
    2. 年単位の長期がん通院だけは保険対策が必須
    3. 自治労共済のがん保障は最小限の最小限
      1. ▶自治労共済では、がん診断一時金は一生涯に一度だけ
      2. ▶自治労共済では、初期がん(上皮内がん)は出ない
      3. ▶自治労共済では、通院保障は日数上限がある
      4. ▶自治労共済では、先進医療特約は一切付いていない
  4. 欠点3)自治労共済の”退職後に入り直し必須の医療保障”
    1. 定年後の医療保障はいま民間医療保険に入った方が断然安い
    2. 長期共済の”退職後医療保障”の危険性
      1. ▶保障内容は退職しないと確定しない
      2. ▶いま時点の保障内容でも民間でみると中の下
        1. ○ 三大疾病が終身で保障されない(75歳まで限定)
        2. ○ 三大疾病の支払い条件が非常に悪い
        3. ◯ 先進医療保障は民間の20分の1
      3. ▶半数以上が購入する退職後医療保障の闇
  5. まとめ
  6. おまけ、自治労共済(総合共済、団体生命共済、長期共済の保障内容概要&公式ページリンク)
    1. 総合共済の保証内容概要&公式ページリンク
    2. 団体生命共済の保障内容概要&公式ページリンク
    3. 長期共済の保障内容概要&公式ページリンク

自治労共済は公務員限定のお得保険だけど欠点もある

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公務員に最適な民間保険を厳選 | 公務員なら絶対納得の最強保険を見つけました

 

自治労共済の「欠点」が気になる
おそらく公務員かその配偶者のみなさま

この記事では
○○県庁で行政事務に従事している28歳公務員男で

保険は自治労共済「だけ」で
とりあえず”まだ大丈夫”と思い込んで
いた私が

 

自治労共済は
「みんな入ってる組合のお得な保険」だからと安心して

  • 任用当時から入りっぱなし
  • 自分の保障内容もよくわからない
  • 保険証券?パンフレット?どこにしまったやら

そんな状態で、
入庁から5年以上入りっぱなし
だった私が

 

公務員の保険事情に詳しい
ベテランFP(フィナンシャルプランナー)を質問攻めにして
無料の保険相談×3回で勉強した結果

 

  • 一生独身でも物足りない”死亡保障”
  • 最新治療実態にミスマッチな”がん保障”
  • 退職後に入り直し必須の”医療保障”
    などなど

 

絶対に知っておいた方が良い
かつ
いろいろな民間保険とちゃんと比較しないと
まず気付けない

組合も誰も教えてくれない
とんでもないウィークポイントが
自治労共済にあることを知り

日々ストレスフルな仕事を頑張る
現職公務員のみなさまの生活向上の一助となるよう
同業のみなさまへのささやかな情報提供として

自治労共済について、脱退や民間保険への加入も含めて
再考するに足る十分な情報を

  • 要点をかいつまんで
  • 読みやすさ重視で
  • コンパクトにまとめたものです。

(私がもっと早く知りたかった、ややこしくて誰か代わりにまとめてほしいと思ったこと中心に盛り込みました。)

 

保険選択のミスは
月の保険料が2,3千円減る、増える「程度」の話で終わらないことも
多いみたいです。

忙しさを理由に、思考停止して
放っておくと

将来的に思ってもみなかった損や
人生プランの変更を強いられるかも
しれません。

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欠点1)自治労共済の”一生独身でも物足りない死亡保障”

自治労共済の死亡保障額は民間の加入平均額の半分以下なので
これは死亡保障としてはかなり”薄い”です。

既婚でこの薄さは論外ですが、あなたの人生プランによっては
一生独身だとしてもまずいかもしれません。

あっでも、だからといって保険のお姉さんから買うのはやめときましょう。

民間保険に比べて割安だが最安ではない

自治労共済(正確にいうと自治労共済の「団体生命共済」)は、死亡保障、医療保障、がん保障がセットになった、公務員限定のお得保険といっていい代物です。

まったく同じ保障内容を民間保険の組み合わせで用意すると、月に2,3千円は保険料が上がります。

つまり、民間保険に比べて割安です。
でも安いのは死亡保障が最低額だけで十分な場合に限ります。

例えば既婚なら2千万円は最低ほしい※1ですが、この場合、民間保険との組み合わせた方が安いです。

2,000万円分の死亡保障の保険料を保険相談サービスで試算してもらった結果

  1. 自治労共済+民間保険で 安い
  2. 自治労共済のみで     ⇩
  3. 民間保険のみで     高い

 

※1 生命保険文化センターの調査では、男性の生命保険の保険金額の平均は2,000万円程度というデータがあります。

 

一生独身なら葬式代だけで良いと思っていたら後悔するかも

まだ独身、あるいは一生独身かもしれない場合、死亡保障なんて葬式代分ぐらいあれば良いと思いがちです。(私も以前は、死亡保障なんて自治労共済の最低額で十分だと思ってました。)

でもその考えは、健康リスクをまったく考慮しておらず危険です。

  • 自治労共済の死亡保障額を増やす
  • 別に民間の生命保険に入る

どちらにせよ、保険規約上の「告知事項」に該当しない
心身の健康が大前提となります。

そんなの当たり前と思われるでしょう
でもこの健康・・・素人が考えるより意外と判定が厳しいです。

  • 副鼻腔炎が悪化して手術する
  • 人間ドッグで99%無害な大腸ポリープが見つかる
  • 軽いうつで薬を服用する など

たとえば、↑の3つ、どれも一発アウトです。
どれも数年、あるいは今後ずっと生命保険に入ることはできません。

既往症にならない病気なんて
かぜや水虫や花粉症ぐらいのものです。

わたしたち素人が考えるよりはるかに
保険規約上の健康のハードルは高いのです。

つまり、この瞬間、あるいは明日にでも
生命保険に入ること(死亡保障を増額すること)ができなくなるかもしれない。
そのリスクは意外と低くないということです。

▶いま生命保険に入らないとマイホームは一生持てない可能性が

たとえば住宅ローンも、団信(団体信用生命保険)の加入が必要ですが、将来結婚していざマイホームと思ったときに、人間ドッグでポリープが見つかったらどうでしょう。

もし2千万円の生命保険に加入していれば、それを団信の代わりに住宅ローン審査が下りるところが、なければそれで終わりです。

2千万円の生命保険なんて、いま月に2千円もしません。あとでやめれば良いことを考えれば、リスクヘッジとしてかなり安いと思います。(私も保険相談サービスで選んでもらった、いま1番安くて人気な掛け捨て生命保険に入りました。

 

職場に来る生命保険営業の女性から買うのはおすすめしない

ここまでの説明で
生命保険に入ろうか内心検討し始めた方も
いらっしゃるでしょう

でもだからといって、職場に来る保険セールスのお姉さんが勧めてくる
月額1万円以上の高額な貯蓄型生命保険の中に
本当にお得な商品は一切ない
ので注意してください。

セールスのお姉さんから買う利点はせいぜい

  • 仕事の空き時間に説明を受けることができる
  • 若くて綺麗な女性が通ってくれる、マンツーマンで話せる
  • 貯蓄型の方が、無駄にならない感じがする

基本的に実利とはまた別の部分のメリットしかありません。

 

  • 自社製品しか紹介できないので選択肢は狭まる(しかも売りたいのは基本一つだけ)
  • 官公庁営業は新人登竜門であり、知識は基本的にうすい(愛想だけは良い)
  • 貯蓄型生命保険そのものが、保険業界におけるおいしい商品(企業側にとって)

上にあげた点に加えて

そもそも営業の人件費がかかる分、ネット販売専門で

保険料に営業費用が上乗せされていない保険の方が

同じ保障内容ではるかに安い料金で提供できるのは言うまでもありません。

 

しかも、ネットでイチから自力で比較検討する必要があるならともかく

今は無料の保険相談サービス

自分の現状に応じた最適な保険を選んでもらえるので

正直にいって私が営業さんから買う理由はないです。

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欠点2)自治労共済の”最新治療実態にミスマッチながん保障”

自治労共済のがん保障は、入院日数の減少(通院日数の増加、長期化)といった

最新がん治療の実態に対応しきれておらず、民間がん保険の代わりにするのは厳しいみたいです。

(診断給付金50万とか付いてるので、とりあえず自治労共済だけで大丈夫かと思ってましたが・・・

 

もし、代々がん家系であるとか、両親や祖父母の死因ががん、だとか

自分ががん(悪性腫瘍)になる可能性がまるっきりゼロではないと考えているなら

(一生のうち一度はがんになるかもしれないとわずかでも不安があるなら)

 

初期がんもOK、再発&転移も給付対象、通院日数無制限、先進医療特約付き

そんな一昔前はなかった超お得な民間がん保険

今では月額2千円以下で入れてしまうことは知っておくべきなんでしょうね。

 

最新がん治療は入院ではなく通院

これは職場に来る保険営業の女性から聞いた人も多いかもしれません。

胃がんや大腸がんなど、がんの平均的な入院日数は実は20日もありません。

 

(なんとなく想像していたよりかなり短くて驚きました。)

統計※2によると、約20年前の半分以下の入院日数になったそうです。

 

ただ、治療日数そのものが短くなったわけではなく

慢性的な病床不足により、早期退院&その分長く通院させられるだけです。

通院が長引く分、長期通院に対する保障の必要性は増しています。

※2 厚生労働省の平成26年患者調査の概況を見てみると、がん(悪性新生物)の平均入院日数は、19.9日となっています。平成8年には46.0日、平成17年には29.6日だったことを考えると、かなり短くなっています。

 

年単位の長期がん通院だけは保険対策が必須

もし、がんの手術に100万、200万とかかってしまっても

実際に払う額はかなり減ることは知ってる人が多いと思います。

(高額療養費制度というやつですね。1千万でも1億でも、どれだけかかっても8万ちょっとで済みます。)

 

しかも公務員には「付加給付」という制度もあるため、1か月に支払う医療費は

どれだけかかっても、実質負担額は2万5千円程度になります。

だから実際のところ、一般的ながんの手術をして、平均的な日数の入院をするだけなら

わざわざがん保険は不要です。(自治労共済のがん保障で十分です。)

 

ただ、保険というのは万が一に備えるもの、数%も起きないような

1年以上の長期の通院や転移、再発による複数回の手術といった

たとえ月単位の支払い額が安い公務員であっても、支払いに窮するような

超長期の費用負担という、がん治療の真のリスクに対する備えが本来のがん保険の役割であり

 

そういった意味では、自治労共済のがん保障は民間のそれにまるで及びません。

 

自治労共済のがん保障は最小限の最小限

自治労共済のがん保障が「十分なものだとは」さすがに私も思っていませんでした。

自治労共済自体が格安なので、がん保障なんて

ないよりマシ程度の内容で仕方ない、そのうち民間がん保険も検討しようと割り切ってました。)

 

そう思っていてもなお、驚いたのは

民間がん保険の圧倒的な保険の手厚さです。(しかも月2千円以下とかなり安いものも!)

 

自治労共済と民間がん保険の「差」について

保険相談サービスで勉強して

特に驚いたのは⇩の4つのポイントです。

▶自治労共済では、がん診断一時金は一生涯に一度だけ

一方で民間がん保険なら、回数制限はあっても複数回あるものがある。

▶自治労共済では、初期がん(上皮内がん)は出ない

一方で民間がん保険なら、出るのがほとんど。

▶自治労共済では、通院保障は日数上限がある

一方で民間がん保険なら、何度再発しても通院費用を一生涯保障もある。

▶自治労共済では、先進医療特約は一切付いていない

一方で民間がん保険なら、2千万円上限の保障付きがほとんど。

 

正直、自治労共済のがん保障が、ここまでなんちゃってなレベルだとは思ってませんでした。

一生がんにならないと確信が持てる人以外は

たとえいま独身でも、自治労共済のがん保障だけでは全然足りない気がします。

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欠点3)自治労共済の”退職後に入り直し必須の医療保障”

自治労共済は在職中のみの保険なので、定年後の保険はどうしようか悩むところですね。

(いくら高齢者の医療費が1割負担といっても、将来はどうなるか分かりませんし、医療保険ゼロはさすがに抵抗があるので・・・)

 

そこで私は、自治労共済の共済プランの一つである

「長期共済」で月額1万円弱の積み立てをして

その満期返戻金を原資に”退職後医療保障”に加入しようと考えていました

(保険は自治労共済一本の公務員によるある話。

 

ですが保険相談サービスで知ったのは

この”退職後医療保障”がものすごく損!な商品であること

今のうちから掛け捨て終身の民間医療保障に入っておいた方がよっぽど安く済むという衝撃の事実でした。

 

色々勘案した結果

私は最終的に、長期共済を解約し、掛け捨ての終身医療保険に入りましたね。

 

【参考リンク】

長期共済公式イメージ図 w400自治労共済公式サイトより、長期共済イメージ

 

定年後の医療保障はいま民間医療保険に入った方が断然安い

長期共済ってとりあえず積立しておけばまず損をすることはない
お得な制度のイメージがありますよね。

でも実は、定年後の医療保障目当てなら
今のうちから、民間の掛け捨て終身医療保険に入った方が
かかる費用は断然安いです。

民間医療保険30歳~75歳保険料安い
民間医療保険(60歳~75歳)
長期共済積立
+退職後医療保障
(30歳~60歳)
(60歳~75歳)保険料高い

 

若いうちから支払う、35年分の民間医療保険の費用より

定年からたった15年分の医療保障のために

30年間も月額1万円弱を積み立てた方が断然高くつくとは驚きでした。

 

このことに加えて保険相談サービスでは、退職後の医療保障はそもそも不要論があること

どうしても退職後の医療保障が欲しいなら

長期共済の積立金を使うのは非常にもったいないことが勉強できました。

 

長期共済の”退職後医療保障”の危険性

たとえ退職後医療保障が民間医療保険より”割高”だとしても

やっぱり非営利目的の共済の制度なので、モノ自体は(保障内容は)そこまで悪くないんじゃ?

と思いますよね?(私も思いました。)

 

でも残念ながら、現時点の保障内容はもとより、今後の少子高齢化を考えると

この”退職後共済制度”そのものにいくつか憂慮すべき危険な点があるようです。

(退職者用のパンフレットをわざわざ組合からもらって、保険相談のベテランFPさんと一緒に確認してみたら大変ショックな結果に・・・)

 

▶保障内容は退職しないと確定しない

パンフレットにも、約款にも書いてあることですが、保障内容は移行期、つまり退職時(定年時)まで確定しません。

いま私たちに提示されているのは、現時点の保障内容です。

もちろん最低限このレベルは保障しますというものすらありません。

 

職場の同僚を思い出してください、若手と中高年はどちらが多いですか?

これから若手の採用はどんどん増えていくと思いますか?

自治労共済に加入する職員は増えていくと思いますか?加入率は高いままと思いますか?

 

この国と同じく、公務員も少子高齢化が進むのは目に見えています。

払う側より”もらう側”が増える以上

保障内容が今より良くなることは絶対になければ、今よりどれほど悪くなるのか検討も付きません。

 

▶いま時点の保障内容でも民間でみると中の下

今回保険相談で勉強する前は
なんといっても共済の商品ですので、値段の割に、そこそこ保障が手厚いと思い込んでいました。

でも実際は民間の終身医療保険と比べて

 

○ 三大疾病が終身で保障されない(75歳まで限定)

民間医療保険なら、がん、急性心筋梗塞、脳卒中といった三大疾病は終身で保障が一般的です。

 

○ 三大疾病の支払い条件が非常に悪い

更に支給年齢に上限があることに加えて

 

・重篤状態の長期継続が必要

脳卒中・急性心筋梗塞で入院するだけでもらえる民間保険に対して、長期共済は60日以上重篤な状態が継続しないともらえない。

・三大疾病の定義が狭い

心疾患や脳血管疾患と幅広くカバーする民間保険に対して、長期共済は急性心筋梗塞や脳卒中とごく一部の疾病に限定している。(たとえば、狭心症や心不全は心疾患だが、急性心筋梗塞には含まれない)

・三大疾病の入院保障日数が短い

日数無制限で保障される民間保険に対して、長期共済はがんのみ日数無制限であり、急性心筋梗塞・脳卒中は1,000日に限定している。

 

◯ 先進医療保障は民間の20分の1

保険適応外の先進医療保障についても、民間保険なら2,000万円保障されるのが一般的であるのに対して、その20分の1の100万円までしか保障されない

 

などなど

残念ながら、定年後、何十年にわたって安心して
暮らすための保障としてみるなら

自治労共済の退職後医療保障は

民間の終身医療保険と比べて
中の下と言わざるを得ないようです。

 

▶半数以上が購入する退職後医療保障の闇

長期共済の退職者向けパンフレットには直近3年度の移行者(退職者)のうち

何%の人がどの保障を選んだのか書いてあります。

 

年金給付か医療給付か遺族給付か

医療給付の中でも定期医療給付か、終身医療給付か、三大疾病保障の有無

などなど、全10パターンの選択割合がパンフレット見ればわかります。

 

そして、先に書いたように決してお得とはいえない

中身を知っていたらまず選ばないであろう医療給付を

半数以上の職員が選んでいるのです。

 

だからこそ、この制度が維持できているとも言えるのでしょう。

なら、10年後は? 20年後は? 果たして保障内容はどうなっているのでしょうか。

 

あてにできるのでしょうか。

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まとめ

「でも正直、自治労共済に欠点があっても別にいいですよね。」

 

これまでの話をひっくり返すようですが

これが大多数の公務員にとっての事実だと思います。

 

自治労共済には欠点があります。

 

これは民間保険と比べてどこがどうという話以前に、非営利の共済とはいえ、民間保険でカバーできる点を全て兼ね備えた最強の保険なんて維持できるわけがないという、論理的に、常識的に想定できる話です。

ですから問題は欠点の有無ではなく
それが自分にとって許容できるか否かです。

 

必要なのは正確な現状認識とその是非の検討であり

その結果として、民間保険と組み合わせたり、場合によっては自治労共済はスパッとやめて、私のように民間保険に完全に切り替えてしまった方が、月の保険料は安くなるし、保障は手厚くなるし、退職後の保険も必要最低限でバッチリ、となるかもしれません。

 

―――でも日々の仕事で忙しいのに、貴重なプライベートの時間を使って、多種多様な民間保険を比較したり、資料請求したり、契約の書類を書くなんて、面倒くさいことこの上ないですよね。

確かに、自治労共済には欠点がありますが、人生設計に影響を及ぼすレベルかもしれませんが、でも共済なので、普通の病気、怪我だけなら、意外と何とかなるのも事実です。

 

自治労共済には欠点があります。
でも、間違いなく自治労共済はお得な保険です。
安心してください。

 

とはいえ、私のように

せっかくここまで知ったのだから、具体的にどんな民間保険が今あるのか?人気なのか?公務員に最適な、自治労共済との組み合わせを考えた、もしくは自治労共済の上位互換となる、そんな民間保険があるなら、検討ぐらいはしてみたい。

と考える人もいるでしょう。(少数派でしょうが)

 

もし、民間保険を真剣に、あるいはお試しで検討するのであれば

独学でネット検索、ランキングサイト、資料請求などを駆使して勉強するのも良いですが、それよりも腹をくくってプロに聞く、私のように無料の保険相談サービスを使って、プロのFP(フィナンシャルプランナー)に相談するのが断然早いです。

(業務引き継ぎ文書を読むより、前担当に電話で聞くのが100倍早いのと一緒です。大丈夫、仕事と違って、自分で調べずに聞くことに何の躊躇もいりません。)

 

やたらとたくさんある保険相談サービスからどこに相談しようかずいぶんと悩みましたが、ネット口コミや相談特典、FPの質や、公務員独自の保険事情に詳しそうか、などを考慮して

私が使った保険相談サービスはLIFULL保険マンモス保険見直しラボです。

 

そのあたりの詳しい話は⇩の記事にまとめました。

【関連記事】

公務員に最適な民間保険を厳選 | 公務員なら絶対納得の最強保険を見つけました

 

おまけ、自治労共済(総合共済、団体生命共済、長期共済の保障内容概要&公式ページリンク)

パンフレットや保険証券が見つからない場合、こちらを参考にどうぞ

 

総合共済の保証内容概要&公式ページリンク

総合共済の概要

引用元:自治労共済公式ページリンクはこちら

 

団体生命共済の保障内容概要&公式ページリンク

団体生命共済の概要

引用元:自治労共済公式ページリンクはこちら(pass jichiro)

▶より詳細な、契約のしおり(保険約款)のPDFファイルリンクはこちら

長期共済の保障内容概要&公式ページリンク

長期共済の概要

引用元:自治労共済公式ページリンクはこちら(pass jichiro)

▶より詳細な、契約のしおり(保険約款)のPDFファイルリンクはこちら

 

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私はこれで公務員と相性最強、自治労共済の完全上位互換の民間保険を見つけました。 ▶申込み(公式サイト)はこちら ○○県庁に勤める28歳公務員男の私が、2018年9月時点で、主要な保険相談サービスを、公務員独自の視点...